世界卓球2025男子ダブルス金メダル
カタールで開催されていた2025ITTF世界卓球選手権大会が5月25日に大会最終部を迎え、男子ダブルスの決勝が行われました。

パリ2024オリンピック日本代表の戸上隼輔選手(明治大学出身)/篠塚大登(愛知工業大学4年)のペアがチャイニーズ・タイペイのペアをフルゲームの末に逆転で勝利して、男子ダブルス種目では1961年以来、64年ぶりの金メダルに輝きました。本当におめでとうございます。
|
2024年関東大学サッカーリーグ戦
第98回関東大学サッカーリーグ戦1部最終節が味の素フィールド西が丘で行われ、明治大学は流通経済大学を下し、史上初となるリーグ戦22試合無敗(15勝7分)での優勝を果たし、2年ぶり8回目の優勝を達成しました。
22試合無敗での優勝は、リーグ戦が現行制度になった2005年以降、初の記録となりました。
このあとは12月7日から始まる第73回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)での優勝を目指すことになります。
関東大学サッカー連盟オフィシャルサイトのリンク
|
2024夏季オリンピック_パリ大会

2024年夏季オリンピック・パリ大会が7月26日(金)の開会式で始まり、8月11日(日)の閉会式まで開催されました。
日本選手はは連日大活躍ですが、明治大学の在学生では卓球で戸上隼輔選手(政治経済学部4年)が、ライフル射撃には野畑美咲選手(商学部3年)が出場しました。

また、卒業生からは馬術競技で92年ぶりのメダル獲得(総合馬術団体で銅メダル)した「初老ジャパン」の団体メンバの大岩義明選手(1999年商学部卒業)、戸本一真選手(2006年商学部卒業)、北島隆三選手(2008年政治経済学部卒業)の三名が明治大学馬術部の出身でした。おめでとうございます。
|
NHK土スタ~「虎に翼」特集@明治大学

連続テレビ小説「虎に翼」放送に関連してNHK「土スタ」の公開生放送が5月25日(土)、明治大学駿河台キャンパス・アカデミーホールで実施されました。
主人公・佐田寅子役の伊藤沙莉さんと夫の佐田優三役の仲野太賀さんが登場。役への思い、二人の軌跡、撮影の舞台裏エピソードなど、名シーンを振り返りながら、見どころを伺いました。共演者インタビューは父・猪爪直言役の岡部たかしさん、母・はる役の石田ゆり子さん、兄・直道役の上川周作さん、山田よね役の土居志央梨さん。アカデミーホールには明治大学の関係者がホールを埋め尽くしほど多数駆けつけました。
参加できず放送も見逃された方は、下記の「NHK+」でオンデマンド視聴できます。
【虎に翼】NHK土スタin明治大学
なお、明治大学博物館(駿河台キャンパス・アカデミーコモン地下1階)では、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の放送開始に合わせ、以下のとおり企画展を開催しています。皆様のご来館をお待ちしております。
【会 期】:2024年3月25日(月)~10月28日(月)
【開館時間】:(月~金曜日)10時~17時(入館は16時30分まで)
(土曜日) 10時~16時(入館は15時30分まで)
※8月1日~9月19日の土曜日は休館
【休 館 日】:日曜日・祝日(休日授業実施日は開館)、8月10日~16日
【観 覧 料】:無料
|
NHK朝ドラに明治大学校友の女性裁判官三淵嘉子さん
来春(2024年春)のNHK朝ドラに、明治大学校友(明治大学専門部女子部法科)で日本初の女性弁護士の一人、後に初の女性判事となった三淵嘉子さんをモデルにした連続テレビ小説「虎に翼」 が伊藤沙莉さんの主演(主人公「猪爪寅子」役)で制作、放映されることが決まりました。
三淵嘉子さん(1914-1984)は、明治大学専門部女子部法科で学び、昭和13年(1938年)に高等文官試験司法科に合格、日本で初めての女性弁護士の一人となります。戦後は、それまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、裁判官採用願を司法省に提出。すぐには採用されず司法省で民法の改正と家庭裁判所の設立に携わります。そして昭和24年(1949年)に東京地方裁判所で裁判官(判事補)となり、昭和27年(1952年)名古屋地方裁判所で初の女性判事となりました。後には女性として初めての裁判所長(家庭裁判所)も務めました。
|
2023年第72回全日本大学サッカー選手権
第72回全日本大学サッカー選手権に出場の明治大学は初戦の12月10日(日)、関西学院大学戦を5対3で勝利、続く12月13日(水)の準々決勝は仙台大学を2対0で下し、12月21日(木)の準決勝は筑波大学と対戦して1対0で勝利して決勝戦に進出しました。
12月24日(日)の決勝戦に相手は京都産業大学、前半は互いに得点できず0対0のまま後半に入りましたが、明治は後半3分、8分と立て続けにゴールを決めて2対0で試合は終了、4年ぶりの栄冠を手にしました。。
12月24日 明治大学VS京都産業大学ダイジェストのリンク
|
第100回箱根駅伝予選会
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が14日、東京都立川市で行われました。13校の出場枠をかけて、今回は関東以外の大学11校を含む史上最多57校が参加。陸上自衛隊・立川駐屯地から立川市街地を経て、昭和記念公園に至るハーフマラソンコースで実施されました。
昨年の箱根駅伝ではシード権を取れずに予選会に廻った明治大学ですが、この予選会では1位の大東文化大学に続き10時間41分41秒で2位を確保して2024年の本戦への出場が決まりました。
来年1月2日、3日の本戦での健闘を期待したいと思います。
|
2023年世界陸上選手権35k競歩
8月24日、ハンガリーのブダペストで開催されている2023年世界陸上選手権の35K競歩が行われ、川野将虎選手が銅メダル、今大会日本勢初メダルを獲得しましたが、明治大学出身の野田明宏選手も6位でフィニッシュ。残り7キロ付近からペースアップした2位集団に引き離された後も、粘り強く入賞圏内をキープした。前回は9位。3度目の世界選手権で初入賞しました。
|
2023年卓球全日本選手権
卓球の全日本選手権が、1月23日から7日間にわたり東京体育館で開催され、最終日の男子シングルス決勝では、明治大学政治経済学部3年の戸上隼輔選手が張本智和選手をゲームカウント4-2で破って、優勝を飾りました。
昨年に続いての優勝で、2017年の同じく明治大学出身の水谷隼選手以来、6年ぶりとなる全日本選手権男子シングルス連覇を達成したしました。
また、男子バブルスでも、明治大学政治経済学部出身の森薗政崇選手が張本智和選手と組んで、及川瑞基選手/松島輝空選手を相手にゲームカウント3-1で下し、ペア初優勝を果たしました。
|
2022冬季オリンピック北京大会
2月2日(水)、2022年冬季オリンピック北京大会が始まりました。
日本選手はは連日大活躍ですが、明治大学の在学生で唯一競技参加しているフィギアスケートの樋口新葉選手(商学部3年)が2月7日(月)に実施されたフィギアスケート団体において女子ショートプログラムに出場。今大会が五輪初出場にもかかわらずノーミスで演技を終え、合計74.73点で2位を獲得し、日本チームの銅メダルに貢献しました。
おめでとう、そしてありがとう。
更に、2月15日のシングルSPではトリプルアクセルを決めて5位につけ、17日のシングルフリーでもフリー曲「ライオンキング」の壮大なメロディーに乗って滑走。トリプルアクセルも成功して140・93点をマーク。合計214・93点で5位入賞を果たしました。
|
2022年第98回箱根駅伝
2022年第98回箱根駅伝が2日8時大手町をスタートして始まりれました。今年も「新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止」の観点から、スタート/フィニッシュ地点及び各中継所、コース沿道での応援を控えてテレビなどでの応援が要請された中での開催tなりました。
明治大学は昨年の予選会で圧倒的な1位通過、さらに全日本大学駅伝でも7位と好成績を上げていたこともあり期待されましたが、1区で14位とやや出遅れ、その後もなかなか順位を上げることができず、往路は17位。復路では少し順位を上げたものの総合14位で来年のシード権を確保することはできませんでしたが、精一杯健闘した選手たちにはエールを贈りましょう
東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトのリンク
|
2021年全日本大学駅伝選手権大会
11月7日(日)、第53回全日本大学駅伝選手権大会が名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの伊勢路8区間で争われました、明治大学は第4区と6区で3位まで押し上げたものの、最後はやや遅れ7位でのゴールとなりましたが、8位以内に与えられる来年のシード権は獲得しました。
来年の箱根駅伝は前回シード権をのがしてしまいましたが、今年の予選会を1位通過しての本戦出場が決定しました。本戦での活躍を期待しましょう。
|
2021年大学入試志願者数
2021年大学入試は1月16、17日の共通テスト第1日程、1月30,31日の第2日程に続き、各大学の一般選抜が実施されていますが、18歳人口の減少に加え、共通テストへの移行に伴い、それを避けたい2020年入試での現役合格志向による高校既卒者(浪人生)の受験生の減少が影響して、今年の大学志願者は、昨年の66万5千人から2~3万人減少していると言われており、いずれの大学も志願者を大きく減らしています。
志願者10万人超えは近畿大学と千葉工業大学の2校のみで、明治大学は10万人割れも志願者数第3位となっています。
|
2021年第97回箱根駅伝
2021年第97回箱根駅伝が2日8時大手町をスタートして始まりれました。「新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止」の観点から、スタート/フィニッシュ地点及び各中継所、コース沿道での応援を控えてテレビなどでの応援が要請された中での開催tなりました。
明治大学は昨年11月の全日本大学駅伝での好成績もあって期待されましたが、1区で17位と出遅れ、その後もなかなか順位を上げられずにいましたが、往路の最終5区山登りで少し順位を上げて往路14位となりました。
明日3日の復路で盛り返してシード権を確保することを期待しています。
1月3日、箱根駅伝2ヵ目往路で懸命の追い上げでしたが、いま一歩及ばず11位で来年度のシード権を得ることはできませんでした。それでも最後までの精一杯の健闘をたたえましょう。
東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトのリンク |
2020年全日本大学駅伝選手権大会
11月1日(日)、2020年全日本大学駅伝選手権大会が名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの伊勢路8区間で争われ、明治大学は一時は先頭に立つなどの大健闘で駒沢大、東海大に続く3位となり、来年のシード権も獲得しました。
明治大学は他校と違って大エースはいないものの、出走者全員ベストの力を出し切って見事なチームワークだったと思います。
この好調を維持して正月の箱根駅伝でも大活躍を見せて欲しいものです。期待して応援しましょう。
|
2020東京六大学野球秋季リーグ戦開幕
東京六大学野球の秋季リーグが9月19日より開催しました。春季リーグは新型コロナウイルスのために1試合総当たりの方式で3000人を上限に一般観客を入れて行われましたが、明治大学は1勝5敗と振るわず5位に終わりました。
秋季リーグは8週制の10試合勝ち点制で5000人を上限に一般観客を入れて実施され、明治大学は10月18日(日)現在、勝ち点5で2位に付けていますが、慶応との一回戦は8回までリードしながら9回裏に同点に追いつかれての引き分けとなり、惜しいことでした。
10月19日(月)の対慶応2回戦は先制はしたものの満塁本塁打を浴びて7対2の逆転負けとなり、3位に後退となりました。
10月31日(土)、11月1日(日)の対東大戦は2連勝で勝ち点7で終わりました。優勝をかけた早慶戦は早稲田が連勝し勝ち点8.5で優勝が決まり、明治は慶応と同率の2位となりました。

東京六大学野球公式サイトのリンク |
第68回全日本大学野球選手権大会38年ぶりに明治優勝
6月17日、明治大学は第68回全日本大学選手権大会決勝で佛教大学を6-1で勝利し、38大会ぶりの優勝を果たしました。
主将の森下暢仁選手を中心に纏まり、勝ち上がってきて最後の決勝戦も森下投手が締めくくりました。
東京六大学連盟代表の優勝は今回が26度目。明大は1981年に5度目の優勝を飾って以降、前回出場の16年まで過去9回出場しましたが、3度の4強入りが最高で準優勝以上は一度もなく、優勝経験のない東大を除く六大学では最も長く優勝から遠ざかっていました。
なお。先日の東京六大学野球春季リーグ戦優勝を祝したパレード・祝勝会が6月21日に開催されます。
|
2019年東京六大学春季リーグ戦臨時応援の報告
5月26日(日)、千葉県西部地区父母会の有志皆さんとともに、2019年東京六大学野球春季リーグ戦 明治大学vs法政大学(2回戦)の応援に参加しました。昨日25日の1回戦は辛うじて引き分けでしたが、本日は何としてでも勝利して優勝を決めたいところです。
さて本日は竹田投手の先発です。ところが序盤からまさかの展開となります。
竹田投手の乱調で初回に満塁ホームランなどで6失点、3回までに7失点となります。
3回終了時点で0-7と大幅ビハインドとなりましたが、明治の反撃はここからで粘りの野球となります。4回以降から8回まで毎回得点を重ねていきます。北本選手、喜多選手など主力選手に加えて、日置選手、長南選手、岡本選手などの1年生の若手選手たちも活躍し、まさに全員で怒涛の攻撃です。
一方投げてはリリーフした3番手・磯村投手と4番手・入江投手ともに無失点でおさえてくれます。
こうなれば流れは完全に明治大学です。7回に同点、ついに8回にとうとう逆転します。
最後9回裏は大声援に送られて森下投手が昨日に続き登板となりますが、完璧に締めくくってくれました。8-7で大逆転の勝利です。優勝決定の瞬間、念願の紫紺のテープ投げです。そして校歌、神宮勝歌で応援席が一体となる幸せな時間を共にすることができました。大興奮の一日となりました。
その後の朗報ですが、翌日27日にも法政大学に3-2で勝利し、勝ち点を5とし完全優勝となりました。
さて春季リーグ戦の後は、6月10日から始まる全日本大学選手権です。各地域リーグで勝ち抜いてきた強豪校との戦いとなります。そして日本一になるよう、今後も野球部を応援していきたいと思います。
|
第55回ラグビー大学選手権22年ぶりに明治優勝
1月12日(土)、秩父宮ラグビー場でラグビー大学選手権の決勝が行われ、立命館大学・東海大学・早稲田大学と破って決勝に進出した明治大学と大東文化大学・帝京大学を下してファイナルに駒を進めた天理大学との間で争われました。
2万人以上の観客を集めてキックオフされた試合は、少し雪が舞う曇天の中で行われ、開始直後の天理の先取トライから始まりましたが、明治も2トライで逆転して前半を折り返しました。
後半に入っても明治のデフェンスは固く、天理が攻めきれないうちにターンオーバーで逆襲することも多く、一時は22?5と大きくリードしました。しかしながら天理も残り時間が少なくなった29分、35分と連続トライで22?17と5点差まで追い上げます。
残り4分、明治はFWを使ってのボールキープで時間を稼ぎますが反則を取られ、残り1分最後の逆転を狙う天理が攻撃を仕掛けます。明治も必死のディフェンスで相手のノックオンを誘い、ノーサイド。
1996年度以来22年ぶり、13度目の大学王者に輝きました。素晴らしい試合で、見事優勝という夢を実現してくれてありがとう、明治大学ラグビーフットボールクラブ。
|
第23回明治大学学長杯留学生日本語スピーチコンテスト奏会
12月1日(土)、駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホールにて実施された「明治大学学長杯留学生日本語スピーチコンテスト」を観覧しましたので、ご報告いたします。
今年度のスピーチテーマは「不思議発見 日本の大学生」です。
中国、韓国、ベトナム、フランス、インドネシアの5カ国、15名の留学生が、日本人学生(キャンパスメイト)と協力してコンテストにのぞみました。
日本と近隣である東アジアの学生が多くを占めていましたが、彼ら彼女らの視点で語るスピーチ内容は、聞くものに驚きと新たな気づきを与えてくれました。そして、学習年数が2、3年?5年とのことですが、日本語がこれほどまでに上達するものでしょうか。
また、留学生スピーカーをサポートする日本人学生の献身的な活動もあり、チームワークやメンバーの友情がひしひしと伝わってきました。
表彰式では、各賞※の授与と受賞者のコメントがあり、記念撮影で締めくくりました。
今回は父母会として初めての観覧させて頂きましたが感慨深い日となりました。
※学長賞、連合父母会賞、日本語教育センター賞、特別賞、キャンパスメイト賞
国 籍 | スピーチタイトル | | 国 籍 | スピーチタイトル |
ベトナム | 日本人大学生と私のくせ | | 中 国 | 不思議? 何が? |
中 国 | メイクをしていない日本の女子大生 | | インドネシア | 可愛い女子大生 |
中 国 | なんやねん アイデンティティ | | フランス | 偉大なる小さな日本 |
中 国 | 遅刻から見る日本人の大学生 | | 韓 国 | 意識高い系って何? |
中 国 | 充実させるためのメリハリ | | 韓 国 | 私が見つけた沈黙の意味 |
中 国 | 優しさに出会うこと、それは支え合うこと | | 韓 国 | 椅子を離れて理解する、日本 |
韓 国 | 切替えの意義 | | 中 国 | 自分を磨き、自分を知る |
中 国 | 勉強だけじゃない! 日本のキャンパスライフ | | | |
|
第96回全国学生相撲選手権の応援報告
11月4日(日)、千葉県西部地区父母会の秋季のイベントとして、両国国技館で行われた「第96回全国学生相撲選手権」の応援会を実施しました。
急遽の募集にもかかわらず千葉県西部地区からは15名の父母役員に参加頂き、首都圏の他地区父母会とあわせて、総勢約100名の参加となりました。
今回は相撲部の全面協力を得て、1階升席を明大応援席として手配して頂き、ゆったり座って応援することができました。相撲部の皆さんありがとうございました。
昨日は個人戦で、本日11/4は団体戦で「大学日本一」を決める大会です。
Aクラス予選は、4校単位で総当たりを行い、勝ち点(及び勝利数)で順位決め、上位8校が決勝トーナメントに進みます。(各5戦で、3勝以上で勝ち点ゲット)明治大学は、日本大学・九州情報大学・法政大学との対戦となりました。
土俵上では、各力士の激しいぶつかり&早い動き。
土俵近くでは、各校の部員たちの気合入った応援の声。
そして明治大学の応援席では、一戦一戦にたいして、大歓声(黄色い声)&バルーン叩いての応援です。数秒?十数秒の短時間の勝負ですが、こんなにも熱くなるとは。
予選の結果は、勝ち点2(勝数9勝)で予選を突破し、決勝トーナメントに進みました。
そして決勝トーナメント第一戦の相手は、予選一位通過の強豪・日体大です。
「前に出る相撲」で善戦するも惜しくも、1勝4敗で敗退し「ベスト8」となりました。
残念ながら優勝には届きませんでしたが、昨年度を上回る成績でした。
|
2018年首都圏11地区就職懇談会
10月20日(土)春のような好天のもと、首都圏11地区父母会は「就職懇談会」を駿河台キャンパス・アカデミーコモンにて開催いたしました。対象は3年生の父母で文系・理系合わせて約600名の申込みがありました。
当懇談会の趣旨は、父母が最新の就職について正しい知識と現状についての多くの情報を得ること、「親子の対話を通じて」学生を側面から支援できることを目的としています。1989年に東京5地区で最初に開催、以後、千葉県も加わり現在の共同開催の形となっています。
今回は首都圏11地区の父母会からは、サポート役員が約70名参加し、千葉県西部地区父母会からも6名で参加いたしました。9:30集合で午前中は配布用の資料仕訳、会場の下見・準備を実施、12:30の懇談会受付開始後は、会場への誘導、アンケート回収等、懇談会が円滑に行われるように支援活動を行い16:30に無事終了しました。
終了後御茶ノ水にてお手伝いくださった新運営委員と会長、総務担当副会長で懇親会を開催し、秋のイベントの打ち合わせなど楽しく過ごしました。
父母会にご加入いただいた新運営委員の方の毎年恒例の行事となっています。
|
2018年春季イベント―交響楽団コンサート参加報告
2017年秋季イベント―関東大学ラグビー対抗戦応援報告
「ゆるキャラグランプリ2017」めいじろうは31位!
明治大学では、大学オフィシャルマスコットキャラクターである「めいじろう」の誕生10周年を記念して、今年の「ゆるキャラグランプリ」に初出場しました。
11月19日(日)、三重県・ナガシマリゾートで開催された決選投票イベント「ゆるキャラグランプリ2017 in 三重桑名・ナガシマリゾート」で、今年のゆるキャラグランプリの最終順位が発表され、めいじろうはご当地部門にエントリーされた681キャラ中「31位」の結果でした。
インターネットや決選投票イベントでめいじろうに投票いただいた皆さま、応援いただきありがとうございました。
|
2017年秋季イベント―第94回箱根駅伝予選応援報告
明治大学広報10月号への寄稿
当父母会の川崎会長が父母会連携事務室の依頼にもとづき、明治大学広報10月号へ寄稿された原稿を掲載させていただきます。
「IOTの時代だからこそホットなコミュニケーションを」
早いもので武道館での入学式から2年半、総会参加がキッカケ父母会に入会し2年になりました。7月より千葉県西部地区父母会の会長を拝命し、微力ながら会の取り纏めに尽力させて頂いております。お陰様で明治大学との接点も増え、大学生の皆様の活躍、父母会活動を通じまさに2度目の大学生活気分で良い刺激を頂いております。先般も、急遽自宅が子供の所属ゼミの1日臨時合宿所になり16名の学生の方の徹夜でのディベート大会準備の真剣そのもの、熱気あふれる姿に感銘を受けるエピソードもありました。
私事で恐縮ですが、自動車業界へ技術を提供する仕事に従事、多い時は年の2割弱の時間、海外出張しております。EV化・自動運転と100年に1回と言われる大変革の渦中で、グローバル人材の重要性の高まり、明治大学が推進している「グローバル社会で活躍できる“明治の「個」を持った人材を育成」という方針の意義・重要性を強く感じております。
千葉県西部地区父母会ですが良い方々に恵まれ結束力もあり、多くの大学イベントに協賛、多くの父母の方に学生の活動と一体となり感動・感銘を受ける機会を頂いております。
熱気あふれるプレー、感動を呼び起こす演奏、これらを父母会で共有できる時間は、素晴らしいです。IOTの時代と言われネット上でのコミュニケーションが増え、自身も大半の仕事をネット上で行っています。だからこそリアルに感動・熱気を共有し、大学の話題でホットに盛り上がれる父母会の時間にはかえがたいものがあります。是非色々な機会を通じ父母会の発展に微力ながら寄与させて頂く所存です
|
2017年度父母会総会、父母懇談会、懇親会開催報告
平成29年度 第44回社会人野球VS東京六大学野球対抗戦
セガサミーvs明治大学 観戦応援報告
春の到来を思わせる去る3月25日(土)に、本年度の社会人野球vs東京六大学野球対抗戦の「セガサミー対明治大学戦」が明治神宮球場で行われ、新年度春季リーグ開幕前に今年の野球部の仕上がり状況を見たく、千葉県西部地区父母会役員の有志が集まって観戦応援に出向きました。
社会人・東京六大学野球チームとも新年度の成否を占う、また明治大学にとっては新チームが昨年の春夏連覇に続くことが出来るかどうか注目される一戦です。
記事の詳細はPDFファイルで御覧願います。
セガサミーvs明治大学 観戦PDF
|
第47回明治神宮野球大会、明治優勝
11月16日、明治神宮野球大会の大学の部の決勝が行われ、明治大学が桜美林大学に5対2で勝って5年ぶり6回目の優勝を果たしました。
先発は明治が、中日のドラフト1位、柳裕也投手、桜美林が、ロッテのドラフト1位、佐々木千隼投手で、即戦力として期待されるドラフト1位どうしの対戦となりました。
明治は1回に柳投手が先頭バッターにツーベースヒットを許しこのあと3番と4番に連続タイムリーヒットを打たれ、2点を先制されました。2日連続の先発となった柳投手は、4回まで投げて5安打2失点でマウンドを降りましたが、5回に佐々木投手のコントロールが乱れたところを攻めヒット4本と2つのフォアボールで4点を挙げ4対2と逆転します。
明治は5回から2人目として登板したヤクルトのドラフト2位、星知弥投手が5回以降を2安打無失点に抑えるピッチングを見せ、さらに打者としても8回に追加点となるホームランを打ち、優勝を決めました。
|
第13回明治大学シェイクスピアプロジェクト観劇
11月13日(日)、第13回明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)の役員とイベント参加募集に応募された一般会員の方、約60名ほどで観劇しました。
今年の演目は、第一部「夏の夜の夢」第二部「二人の貴公子」で、二部構成での上演でした。「夏の夜の夢」は第7回公演で上演されたことがある、シェイクスピの喜劇作品では最もよく知られた作品です。一方「二人の貴公子」はジョン・フレッチャーという後輩作家との共作で書かれた作品で、「夏の夜の夢」の幸福な物語のパロディーとしたような悲劇的な影がありますが、どちらもアテネの公爵シーシアスとアマゾンの女王ピポリタの婚礼の前の物語という共通した背景を基に、合わせて一つにしての上演でした。
出演キャストはむろんのこと、プロジュース、演出、コラプターズ(翻訳)、舞台美術、照明、音響から衣装作りといった裏方のスタッフまで、その全てを学生の手で行われています。
妖精「パック」のせいで貴族もお職人も妖精もお構いなしに、あちらこちらでドタバタ騒ぎ。劇中劇でのコミカルな演技に大爆笑。そして、一人の美しい女性エミーリアを巡っての二人の親友の貴公子アーサイトとパラモンの対決と決闘、勝者はエミーリアとの結婚、敗者は処刑という、息詰まるような展開。
15分の休憩を挟んでの素晴らしい感激の3時間でした。最後にプロジューサーの小関優生乃さんと、演出の上岡福音さんが挨拶されましたが、感極まって言葉にならない様子にも学生の皆さんの思いが伝わってきました。
|
2016年度首都圏11地区就職懇談会ご報告
連合父母会の首都圏11地区父母会は10月22日、学部3年生の父母を対象とした就職懇談会を駿河台キャンパス・アカデミーコモンで開催しました。文系・理系合わせて約1000人の父母が参加し、明治大学の就職活動への支援体制や企業の採用動向などについての説明に耳を傾けました。
この懇談会は、親世代とは様変わりした昨今の就職活動について、保護者に正確な情報を提供することで、親の不安を取り除き、親子のコミュニケーションを図るきっかけとなることが目的で、当千葉県西部地区父母会役員を含めて多くの父母会員ボランティアによる協力のもと開催されています。

第1部は首都圏11地区父母会副座長で当千葉県西部地区父母会の高橋秀明会長の司会で進行。首都圏11地区父母会座長で東京都多摩地区父母会の横川茂裕会長や、学務担当副学長兼学生部長で就職キャリア支援センター長の越川芳明先生、就職キャリア支援部の福田敏行部長が挨拶に立ち、「企業の方からは『明治の学生は明るくてバイタリティがある』と言われる。自信を持って挑戦するようお子さんに伝えてほしい」 と述べられました。
続いて、「東洋経済HRオンライン」編集局メディア編集委員の田宮寛之氏(1987年経営卒)が「就職活動と企業の採用動向について」と題して講演。親世代と子世代の違いや、就職が難化している原因についてデータを用いながら説明し、「就職活動中はアルバイトをする間もない。金銭的にも学生たちを支えてあげて」、「たとえ知らない会社でも、内定を採れたらまずは一緒に喜ぶことが大事」などとアドバイスがありました。
休憩を挟み行われた第2部は、文系学部はアカデミーホール、理系学部は2階会議室と3会場に分かれて行われ、学生の就職活動のスケジュールや手続き、 学内の支援行事などについて、就職キャリア支援事務室の職員が説明。続いて、2017年採用の内定学生(現4年生)によるパネルディスカッションが行われ、内定に至るまでの対策や心境、親との関係など生の声を語りました。
|
東京六大学野球秋季リーグで39回目の優勝 春秋連覇を達成
明治大学体育会硬式野球部は10月23日、東京六大学野球秋季リーグ・立教大学戦に6-2で勝利し、今年春季リーグに続く2季連続39回目の優勝を飾りました。春・秋連覇は、2013年シーズン以来3年ぶりの快挙となります。
千葉県西部地区父母会では、一般会員の皆さんに案内ハガキの発送や、ホームページからの呼びかけを行い、約60名の応援団による熱い声援を送りました。
今季の明大は開幕から7連勝を飾るなどリーグ前半に首位を独走。前週の早大戦で勝ち点を落としたものの、22日の立大戦では、主将の柳裕也投手(政治経済学部4年)が12三振を奪い3-2で勝利。23日の試合に勝てば優勝が決まるという状況で、立大との2戦目に臨みました。
明大は2回、2アウトから出たランナーを1塁において、萩原英之選手(経営学部4年)がライトスタンドに飛び込む2ランホームランで先制。さらに6回には相手のエラーで2点を追加します。萩原選手は8回・9回にもタイムリーを放ち、この日は5打数4安打4打点の大活躍でした。投げては先発した星知弥投手(政治経済学部4年)が4回までノーヒットに抑えるピッチングで、8回途中までに9三振を奪い2失点の好投。最後は齊藤大将投手(政治経済学部3年)が締めて6-2で勝利し、春季リーグに続く通算39回目の優勝を果たしました。
チームは、11月11日?16日に開催される第47回明治神宮野球大会に出場。全国の代表校11チームとトーナメント方式で戦い、2011年以来5年ぶりとなる優勝を目指します。
|
関東大学サッカーリーグ戦 明治大学vs慶応義塾大学戦 応援会報告
2対1逆転勝利でリーグ戦史上最速優勝! 総理大臣杯優勝に続き2冠達成!
去る10月15日(土)、陽射しが眩しいほどの雲一つない秋晴れの下、第90回関東大学サッカーリーグ戦 第18節 明治大学vs慶応義塾大学戦が江戸川区陸上競技場で開催され、6年振りのリーグ戦優勝がかかる大一番の試合に、千葉県西部地区父母会員や家族、OB等10数名で応援に駆けつけました。
試合は14:00にキックオフ、前半15分に自陣ゴール前のこぼれ球を相手に押し込まれて先制点を許すも、28分に土居選手の同点弾、更に前半終了間際に丹羽選手の逆転弾が決まり、前半を2-1で終了。後半は相手の厳しいフィジカルプレスや猛攻に耐えながらも追加点は許さず、4分のアディショナルタイムの最後まで集中を切らさずそのまま終了。見事、最多連勝記録を11に伸ばし、残り4試合を残してリーグ戦史上最速優勝を成し遂げ、夏の総理大臣杯優勝に続き、2冠を達成しました。
当日は、午前中に立川で開催された箱根駅伝予選会で競走部の本戦出場決定(予選会2位)を見届けてからハシゴされてきた方や、神宮球場での東京六大学野球秋季リーグvs早稲田大学戦の延長12回3-1の勝利を見届けてからハシゴされてきた方等もおられ、「やっぱり明治がNo.1!」まさに明治大学スポーツ応援の一日となりました。
|
2016東京六大学野球秋季リーグ戦 明法戦 野球応援
開幕6連勝!勝ち点3 川口選手は2打席連続ホームラン!
10月2日(日) 2016東京六大学野球秋季リーグ戦 明治大学vs法政大学 2回戦が、少し汗ばむ秋空の下、神宮球場で11,000人の観衆を集め行われました。
千葉県西部地区父母会では、一般会員の皆さんに案内ハガキの発送や、ホームページからの呼びかけを行い、約60名の応援団による熱い声援を送りました。
試合は、13時20分に開始され、明治大学は星投手、法政大学は熊谷投手の先発で始まりました。2回裏に先制弾を浴び、一瞬、嫌な雰囲気が応援スタンドに漂いましたが、前日の逆転2桁得点の打線に期待し、スタンドから一層熱い声援が送られました。その直後の3回表、打線が爆発、3点を取り返し逆転に成功!4回、5回、7回にも得点を積み上げ、8?4で乱打戦を制しました。ここまでの3カードで勝ち点3とし、春夏連覇に弾みをつけました。
スタンドには、関東、その他地区父母会から多数のご父兄が参加され、明治大学父母会の結束を熱く感じる一日となりました。
|
第14回 明治大学父母会首都圏六地区協議会のご報告
去る9月24日(土)に、さいたま新都心の「ラフレさいたま」で第14回明治大学父母会首都圏六地区協議会が開催され、千葉県西部地区父母会からは役員8名で参加させていただきました。
冒頭で、幹事地区である埼玉県東部地区父母会の飯塚会長からご挨拶の後、埼玉東部地区の方々にも初公開という、自らの力作のビデオで、埼玉東部地区のご紹介があり、荒川の歴史と防災設備、地元名所の清龍酒造、そして4年生のご令嬢のナレーションで会議翌日に明治大学競艇部応援会を予定している戸田漕艇場と地域の特色を非常に楽しく解りやすくご案内いただきました。
続いて本年4月に就任された土屋恵一郎明治大学学長のご挨拶があり、簡単な経歴のご紹介の後、「明治大学の近況」というテーマで、学生の国際力の強化、大学の社会での認知度向上、社会貢献への重要施策等のテーマについて説明いただきました。話し方も大変個性的で迫力があり、プレゼンテーション資料無しで3時間でも説明ができるという程の雄弁さで、また明治大学への想いを熱く語っていただきました。
さらに佐々木晃連合父母会長から、執行部紹介や地区父母会組織構成、主な事業や2024検討プロジェクトと海外父母会設立の検討状況名等のご説明、内藤恵介父母会事務長から関連会議や行事等のご説明があり、その後、各地区父母会長から各地区における活動状況等の報告がありました。
各地区父母会長からの活動状況等の報告については、趣向を凝らした行事の報告や今後の取組み等について紹介され、その後の懇親会で意見交換を行う等、大変有意義な会議になりました。
幹事地区の埼玉県東部地区父母会の皆さまには事前準備等を含めて大変お世話様になり、誠に有難うございました。この場をお借りして感謝、御礼申し上げます。
|
総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントで初優勝
リオではオリンピックで熱い戦いが繰り広げられていますが、大学サッカーも第40回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントが開催されており、8月14日決勝戦に進出した明治大学はヤンマースタジアム長居で順天堂大学と戦い、前半上げた道渕選手のゴールを守りきり、1対0で大会初優勝を果たしました。
リオのオリンピックでも唯一の現役大学生の代表としてDF室屋選手が活躍しましたが、室屋選手をオリンピックに送り出した他のメンバーで今回の優勝を見事に勝ち取りました。
|
2016年東京六大学野球春季リーグ戦 観戦応援会
5月15日(日) 2016東京六大学野球春季リーグ戦 明治大学vs早稲田大学2回戦が夏を思わせるような青空の下、神宮球場にて開かれました。観衆も15,000人、千葉県西部地区父母会応援団も明治大学広報へのチラシ、ホームページからの呼びかけ、ハガキによるお誘いが功を奏して、一般会員63名、役員20名 計83名もの大応援団による熱い声援を送りました。
試合は予定通り13時57分に開始され、明治大学は水野、早稲田大学は大竹の先発で始まりましたが、1回裏、早稲田大学4番の石井に適時打で1点先制され、その後も明治大学は川口、森下、高橋と継投するも、石井の3塁打3本も打たれるなど8回まで5-0と大竹に抑えられ、完封負けするのではと応援席では焦燥感すら漂いはじめた9回表、佐野恵の適時打で1点を返し、更に四球などで走者2人を置き、前日サヨナラホームランを打った4番牛島、応援のテンションは最高潮に達し、その声援に応えて3ランホームランで1点差、応援席はお祭りのような騒ぎになりましたが、残念ながら早稲田大学の継投、北濱投手に抑えられ5-4で惜敗しました。
しかしながら明治大学の底力を垣間見ることができた素晴らしい試合でした。
試合は惜しくも敗れはしましたが、応援には関東地区父母会から多数のご父兄が参加され熱い声援を送り、皆で肩を組み校歌斉唱、明治大学父母会の絆を強く感じる一日でした。
なお翌日5/16(月)の3回戦では、明大が乱打戦を制し(明治11-早稲田5)勝ち点を4としました。
|
明治大学発祥の地の碑
ご存知でしたか?銀座数寄屋橋に明治大学発祥の地の碑が立っていることを。
明治法律学校、のちの明治大学は岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操によって1881(明治14)年1月17日に創立されたましたが、当時の麹町区の数寄屋橋の一角・島原藩邸跡に法学校を開校しました。 現在それを記念して下記のような碑が銀座数寄屋橋に建立されています。
銀座へ出かけられましたら探して見られてはいかがでしょうか。

「明治大学発祥の地の碑」
|
|